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2005年11月13日

A・ニューエイ、ちょっと意外な移籍先

レッドブルチームが、A・ニューエイの獲得を発表しました。

ニューエイがマクラーレンを出るという噂は昨年からありましたが、移籍先がレッドブルとは意外でした。
これは、レッドブルが真剣にF1の世界で頂点を目指している証拠と言えるでしょう。

ニューエイが同チームに加入するのは、2006年2月からということなので、ニューエイのデザインしたレッドブルのマシンが走り出すのは2007年からになりそうです。
ということで、これによって来年からいきなりレッドブルが速くなるということはないでしょう。

そして来年のマクラーレンのマシンも、ニューエイのデザインしたものだそうです。
ということで、おそらく来年もマクラーレンは速いでしょう。

F1の世界におけるニューエイの実績は誰もが知るところで、ウィリアムズやマクラーレンのコンストラクターズタイトル獲得に貢献してきました。 ただ、数年ごとにハズレなマシンを生み出しているのも事実です。

例えば、89年のレイトンハウスCG891(だったか?)や去年のマクラーレンMP4/19、94年のウィリアムズFW16などは、空力的に攻めすぎた結果マシン全体のバランスを欠いたものとなってしまいました。

レッドブルがニューエイとともに成功を収めるには、マクラーレンのN・オートレイやウィリアムズのP・ヘッドなど、保守的なデザイナーと組ませることが、ひとつのポイントだと思います。

【関連ニュース】
レッドブル ニューエイの獲得を発表!
ニューエイ MP4−21の開発を継続

posted by かずさのすけ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

ストーブリーグまとめ その3

K・ロズベルグの息子、N・ロズベルグのウィリアムズ入りが決まりました。 それも、来季のレギュラードライバーとしてです。

まだ20歳と若いですが、F・ウィリアムズのドライバーを見る眼は確かなので、来季どれだけやってくれるか楽しみです。 ピッツォニアはちょっとかわいそうですが・・・。

これで、ほんの少し可能性のあった琢磨のウィリアムズ入りもなくなりました。

また、琢磨についてはウィリアムズよりも可能性のあったミッドランド入りも、どうやらなくなったようです。 ミッドランドはT・モンテイロと契約間近ということです。

どうやら琢磨はホンダ(スーパーアグリF1)と運命を共にするということになりそうです。

これで、来季のシートはほとんど埋まってきました。
個人的にはH・コバライネンが、どこかのシートに収まって欲しいと思います。


【フェラーリ】
◎M・シューマッハー
◎F・マッサ
【BARホンダ】
◎J・バトン
◎R・バリチェロ
【ルノー】
◎F・アロンソ
◎J・フィジケラ
【マクラーレン】
Eg:◎メルセデス
◎K・ライコネン
◎J-P・モントヤ
【ウィリアムズ】
Eg:○コスワース
◎M・ウェーバー
◎N・ロズベルグ
【トヨタ】
◎J・トゥルーリ
◎R・シューマッハー
【BMW(ザウバー)】
Eg:◎BMW
△J・ヴィルヌーブ
◎N・ハイドフェルド
△H・コバライネン
△A・ブルツ
【レッドブル】
Eg:フェラーリ
◎D・クルサード
△C・クリエン
【ミッドランド(ジョーダン)】
Eg:◎トヨタ
◎C・アルバース
○T・モンテイロ
△佐藤琢磨
△A・デビッドソン
【スクアドロ・トロ・ロッソ(ミナルディ)】
Eg:◎コスワース
− ?
− ?
【スーパー・アグリ・F1】
○佐藤琢磨
△A・デビッドソン

◎→確定
○→ほぼ決定
△→可能性あり
?→不明

【関連ニュース】
ウィリアムズ 来季ロズベルグとの契約を発表
佐藤琢磨、ミッドランドF1の可能性消える?

posted by かずさのすけ at 19:13| Comment(1) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

見えてきた11番目のチーム

ついに噂されていた11番目のチームが、発表されました。
その名も「スーパー・アグリ・フォーミュラワン」 
もちろん代表は鈴木亜久里氏です。

チームは既に来年に向けてのエントリーを済ませ、後はFIA側の回答待ちという状態です。

エンジンはホンダの2.4リッターV8が供給され、タイヤはブリヂストンと交渉中ということです。

工場はアロウズの旧工場を使用し、シャシーは噂されているように、BAR007の改良型となりそうです。 

V10エンジン用に造られたシャシーでどこまでやれるのかが心配されますが、もう来年の開幕まで時間がないので、とりあえず1年目はBAR007改での参戦になりそうです。

ドライバーは佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンと言われていますが、まだ確定ではないようです。(琢磨については確定か?)

また、一部ではソフトバンクが絡んでいるという噂もあります。 もし本当だとすれば資金的に心強いものがあります。

新チームということでまだまだ不透明な部分や不安要素はあるものの、鈴木亜久里と佐藤琢磨のコンビは、日本人としては期待せずにはいられないものです。

個人的には、特に鈴木亜久里氏の求心力に注目しています。

現役時代からいろいろなメーカーや企業からスポンサードを受けていて、思い出せるものだけでも、F1時代のヤマハ、無限ホンダ、フットワーク、エスポ、東芝。

F1を引退してから参戦していたGTカー選手権では、たしかGT-Rに乗っていたと思います。

さらにチーム運営を始めてからのフナイ、オートバックスなどなど、メーカーの垣根を越えたコネクションがあるようです。

またF1中継での解説は解りやすく説得力があり、分析力やバランス感覚に優れていることがうかがえます。

来年のF1は佐藤琢磨だけでなく、久しぶりに鈴木亜久里を応援するという楽しみが増えそうです。

それにしても、日本GP予選のTV中継のときのマッチは、このチームの存在を知っていたのでしょうか?

【関連ニュース】
『11番目のチーム』正式発表! 代表は亜久里氏!
新チーム、シャシー名は『AGURI』
「佐藤琢磨とは交渉中」と、亜久里氏

posted by かずさのすけ at 19:54| Comment(3) | TrackBack(6) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

2006年カレンダー@備忘録

2006年のF1カレンダーが発表されました。

【2006年 F1GPカレンダー】
開幕戦  3月12日  バーレーン
第2戦  3月19日  マレーシア

第3戦  4月 2日  オーストラリア
第4戦  4月23日  サンマリノ
第5戦  5月 7日  ヨーロッパ
第6戦  5月14日  スペイン

第7戦  5月28日  モナコ
第8戦  6月11日  イギリス
第9戦  6月25日  カナダ
第10戦  7月 2日  アメリカ

第11戦  7月16日  フランス
第12戦  7月30日  ドイツ
第13戦  8月 6日  ハンガリー

第14戦  8月27日  トルコ
第15戦  9月10日  イタリア
第16戦  9月17日  ベルギー


第17戦 10月 1日  日本
第18戦 10月 8日  中国

最終戦 10月22日  ブラジル*

ブラジルGPは契約が承認されることが条件のようです。
赤字は連戦です。

来年も19戦開催ということで、連戦が6回もあり今年同様忙しいシーズンになりそうです。

噂されていたフジスピードウェイでの開催は、とりあえず来年は無いようです。 鈴鹿よりも抜きどころが多く、エキサイティングなレースが期待できそうなだけに、なんとか開催して欲しかった。

まぁ、来年は無理だとしても、フジスピードウェイでF1が開催される日は、そう遠くないという気はします。
(頼みますよ、トヨタさん)
posted by かずさのすけ at 21:56| Comment(2) | TrackBack(3) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

琢磨は何処へ・・・?

中国GPが終わって、今もっとも気になる話題と言えば、琢磨の来季のシートはどうなるのか?ということです。

今のところ11番目のチーム(ホンダBチーム?)とミッドランドからオファーがあるようです。

それにしても、ホンダBチームはなかなかその全貌が明らかになってきません。

鈴木亜久里氏が関与している 
童夢が関与している 
BAR007の改良型を使う 
アロウズの旧ファクトリーを使う
などなど

情報は出てくるものの、どれも噂の域を出ないものです。
(個人的には童夢に出てきてほしかったなぁ)
今の時期にチームの体制が出来ていなくて、来季からの参戦は大丈夫なのかと心配になってきます。

もし、本当に来季から参戦することになれば、とりあえずBAR007を使うことになるのでしょう。 レギュレーションの問題が言われていますが、これは以前にもベネトンとリジェ(プロストだったか?)の関係があったので、おそらくクリアーされるでしょう。

それよりも問題なのはV10エンジン用に作られたBAR007をV8エンジン用に改良して使うという時点で、すでに相当なハンディがあるような・・・。 そうかと言って、もう新しい車を造っている時間はない・・・。

10月24日に何だかの発表があるようですが、ホンダのBチームは、問題山積みのような気がします。

一方で、琢磨はミッドランドからもオファーを受けているようです。

こちらは鈴鹿で因縁のあったトヨタのエンジンを使うということが一番の問題点ですが、トヨタ陣営さえ容認すれば、琢磨の決断次第で、すんなりシートを確保できそうです。

元ジョーダンと言うことで、琢磨にとっては気心の知れたスタッフもいることでしょう。 来季のシャシーについては未知数ですが、不確定要素はホンダBチームより少なそうです。

ただ、琢磨とホンダとのつながりを考えると、こちらの選択もかなり勇気のいる難しいものになりそうです。

【関連ニュース】
ミッドランド、『タクマの返答待ち』
ミッドランド 佐藤 琢磨にレースシートをオファー
11番目のチームを探る……10月24日決定か

 
posted by かずさのすけ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(2) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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