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2005年11月24日

本気なのか? スーパーアグリF1

「スーパーアグリ 4年前のアロウズ使用を検討」

スーパーアグリF1は、2006年からF1に参戦するために、相変わらずシャシーを探しているようです。
一時は、BAR007を改良して使うということが言われていましたが、ここにきてなんと4年前のアロウズA23を使用するという噂が・・・。

・・・本気なんだろうか・・・??? 

fmotor.niftyによれば、
現マクラーレンのマイク・コフラン氏がアロウズのテクニカル・ディレクター当時に開発した『A23』は、2002年ハインツ・ハラルド・フレンツェンの手によりスペインとモナコの両GPで6位入賞を果たした秀作。
と報道されいますが、

逆に言えば、4年前ですら、フレンツェンをもってしても2度の6位入賞がやっとというレベルのマシンと言うことです。

BAR007改で戦ったとしても、苦戦が予想されるのに、4年前のアロウズを持ち出すとは、いくら亜久里とアロウズの関係が深いからといって、正気の沙汰とは思えません。 参戦できれば、何でも良いのでしょうか?

この調子じゃ、参戦できても当分の間はスクーデリア・トロ・ロッソと最後尾争いかな。


【関連ニュース】
亜久里チームにこの男が…… P.ストゥダート氏
アロウズ『A23』の所有権はP.ストゥダート氏保有

posted by かずさのすけ at 19:29| Comment(4) | TrackBack(1) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

2006年カレンダー 小変更

2006年のF1カレンダーが、若干変更されました。

【2006年 F1GPカレンダー】
開幕戦  3月12日  バーレーン
第2戦  3月19日  マレーシア
第3戦  4月 2日  オーストラリア
第4戦  4月23日  サンマリノ
第5戦  5月 7日  ヨーロッパ
第6戦  5月14日  スペイン
第7戦  5月28日  モナコ
第8戦  6月11日  イギリス
第9戦  6月25日  カナダ
第10戦  7月 2日  アメリカ
第11戦  7月16日  フランス
第12戦  7月30日  ドイツ
第13戦  8月 6日  ハンガリー
第14戦  8月27日  トルコ
第15戦  9月10日  イタリアexclamation&question
第16戦  9月17日  ベルギーexclamation&question
第17戦 10月 1日  中国ひらめき
第18戦 10月 8日  日本ひらめき
最終戦 10月22日  ブラジル*


来年のF1カレンダーに、ちょっとした変更がありました。
変更となったのは、中国GPと日本GPの日程で、ちょうど両GPの日程が入れ替わりました。

まぁ、昔から日本GPと言えば最終戦のひとつ前という印象が強いので、こっち(変更後)の方がなんだか収まりが良い感じがします。

さらに来年のカレンダーは、まだまだ変更になる可能性があります。

まず、イタリアGPが開催されるモンツァでは騒音問題で訴訟が起きており、モンツァ側に不利な判決がでたようです。 これによって、このままでは来年のイタリアGPの開催も危ぶまれる状況です。モンツァ側は上訴する予定のようですが、どうなることやら・・・。

さらに、ベルギーGPが開催されるスパでは、財政的な問題が発生していて、こちらも来季の開催が危ぶまれる状況です。 なにやらFOM(バーニー)に支払う契約金が高すぎるとか。 今のところ開催するには契約の内容を変更して、契約金を安くする以外に方法はないそうです。

まぁ、ベルギーGPはこれから冠スポンサーが付く可能性もあるので、まだ開催の望みはありそうですが、モンツァのほうは問題が法廷に持ち込まれていて、しかも環境問題ときているので、解決が難しそうです。

理由はともかくモンツァとスパという2つの歴史あるサーキットが、F1GPのカレンダーからなくならないことを祈るばかりです。

【関連ニュース】
2006年日本GP 開催日程が変更に
ベルギー地方政府、F1契約の再考求める
モンツァ、レース中止の危機

posted by かずさのすけ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

A・ニューエイ、ちょっと意外な移籍先

レッドブルチームが、A・ニューエイの獲得を発表しました。

ニューエイがマクラーレンを出るという噂は昨年からありましたが、移籍先がレッドブルとは意外でした。
これは、レッドブルが真剣にF1の世界で頂点を目指している証拠と言えるでしょう。

ニューエイが同チームに加入するのは、2006年2月からということなので、ニューエイのデザインしたレッドブルのマシンが走り出すのは2007年からになりそうです。
ということで、これによって来年からいきなりレッドブルが速くなるということはないでしょう。

そして来年のマクラーレンのマシンも、ニューエイのデザインしたものだそうです。
ということで、おそらく来年もマクラーレンは速いでしょう。

F1の世界におけるニューエイの実績は誰もが知るところで、ウィリアムズやマクラーレンのコンストラクターズタイトル獲得に貢献してきました。 ただ、数年ごとにハズレなマシンを生み出しているのも事実です。

例えば、89年のレイトンハウスCG891(だったか?)や去年のマクラーレンMP4/19、94年のウィリアムズFW16などは、空力的に攻めすぎた結果マシン全体のバランスを欠いたものとなってしまいました。

レッドブルがニューエイとともに成功を収めるには、マクラーレンのN・オートレイやウィリアムズのP・ヘッドなど、保守的なデザイナーと組ませることが、ひとつのポイントだと思います。

【関連ニュース】
レッドブル ニューエイの獲得を発表!
ニューエイ MP4−21の開発を継続

posted by かずさのすけ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

ストーブリーグまとめ その3

K・ロズベルグの息子、N・ロズベルグのウィリアムズ入りが決まりました。 それも、来季のレギュラードライバーとしてです。

まだ20歳と若いですが、F・ウィリアムズのドライバーを見る眼は確かなので、来季どれだけやってくれるか楽しみです。 ピッツォニアはちょっとかわいそうですが・・・。

これで、ほんの少し可能性のあった琢磨のウィリアムズ入りもなくなりました。

また、琢磨についてはウィリアムズよりも可能性のあったミッドランド入りも、どうやらなくなったようです。 ミッドランドはT・モンテイロと契約間近ということです。

どうやら琢磨はホンダ(スーパーアグリF1)と運命を共にするということになりそうです。

これで、来季のシートはほとんど埋まってきました。
個人的にはH・コバライネンが、どこかのシートに収まって欲しいと思います。


【フェラーリ】
◎M・シューマッハー
◎F・マッサ
【BARホンダ】
◎J・バトン
◎R・バリチェロ
【ルノー】
◎F・アロンソ
◎J・フィジケラ
【マクラーレン】
Eg:◎メルセデス
◎K・ライコネン
◎J-P・モントヤ
【ウィリアムズ】
Eg:○コスワース
◎M・ウェーバー
◎N・ロズベルグ
【トヨタ】
◎J・トゥルーリ
◎R・シューマッハー
【BMW(ザウバー)】
Eg:◎BMW
△J・ヴィルヌーブ
◎N・ハイドフェルド
△H・コバライネン
△A・ブルツ
【レッドブル】
Eg:フェラーリ
◎D・クルサード
△C・クリエン
【ミッドランド(ジョーダン)】
Eg:◎トヨタ
◎C・アルバース
○T・モンテイロ
△佐藤琢磨
△A・デビッドソン
【スクアドロ・トロ・ロッソ(ミナルディ)】
Eg:◎コスワース
− ?
− ?
【スーパー・アグリ・F1】
○佐藤琢磨
△A・デビッドソン

◎→確定
○→ほぼ決定
△→可能性あり
?→不明

【関連ニュース】
ウィリアムズ 来季ロズベルグとの契約を発表
佐藤琢磨、ミッドランドF1の可能性消える?

posted by かずさのすけ at 19:13| Comment(1) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

見えてきた11番目のチーム

ついに噂されていた11番目のチームが、発表されました。
その名も「スーパー・アグリ・フォーミュラワン」 
もちろん代表は鈴木亜久里氏です。

チームは既に来年に向けてのエントリーを済ませ、後はFIA側の回答待ちという状態です。

エンジンはホンダの2.4リッターV8が供給され、タイヤはブリヂストンと交渉中ということです。

工場はアロウズの旧工場を使用し、シャシーは噂されているように、BAR007の改良型となりそうです。 

V10エンジン用に造られたシャシーでどこまでやれるのかが心配されますが、もう来年の開幕まで時間がないので、とりあえず1年目はBAR007改での参戦になりそうです。

ドライバーは佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンと言われていますが、まだ確定ではないようです。(琢磨については確定か?)

また、一部ではソフトバンクが絡んでいるという噂もあります。 もし本当だとすれば資金的に心強いものがあります。

新チームということでまだまだ不透明な部分や不安要素はあるものの、鈴木亜久里と佐藤琢磨のコンビは、日本人としては期待せずにはいられないものです。

個人的には、特に鈴木亜久里氏の求心力に注目しています。

現役時代からいろいろなメーカーや企業からスポンサードを受けていて、思い出せるものだけでも、F1時代のヤマハ、無限ホンダ、フットワーク、エスポ、東芝。

F1を引退してから参戦していたGTカー選手権では、たしかGT-Rに乗っていたと思います。

さらにチーム運営を始めてからのフナイ、オートバックスなどなど、メーカーの垣根を越えたコネクションがあるようです。

またF1中継での解説は解りやすく説得力があり、分析力やバランス感覚に優れていることがうかがえます。

来年のF1は佐藤琢磨だけでなく、久しぶりに鈴木亜久里を応援するという楽しみが増えそうです。

それにしても、日本GP予選のTV中継のときのマッチは、このチームの存在を知っていたのでしょうか?

【関連ニュース】
『11番目のチーム』正式発表! 代表は亜久里氏!
新チーム、シャシー名は『AGURI』
「佐藤琢磨とは交渉中」と、亜久里氏

posted by かずさのすけ at 19:54| Comment(3) | TrackBack(6) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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