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2005年06月30日

ペナルティは延期@ミシュラン問題

注目されていた、ミシュランタイヤユーザー7チームに対するペナルティを審議する、世界モータースポーツ評議会が6月29日、パリで行われました。
結果は、5つの容疑のうち2つの有罪が確定し、その罰則の決定は9月14日に開かれる臨時の評議会まで延期されるという、なんとも釈然としないものとなりました。

有罪となったのは以下の2点です。
@適切なタイヤを所持していることの確認を怠ったこと
Aスタートすることを不当に拒否したこと

無罪となったのは以下の3点です。
Bスピード制限のもとでのレースを拒否したこと
Cレースに出場するように共同で装ったこと
Dレースを欠場することをスチュワードに伝えなかったこと

これに対して、レッドブルを除くミシュラン使用6チームは控訴する声明を共同で発表しています。
なぜレッドブルが外れた(外された)のかは解りませんが、おそらくレッドブルが新しいコンコルド協定に賛成しているためでしょう。

ペナルティの決定が延期された理由は、ミシュランユーザー7チームとミシュランが
@今後IMSや観客等にどのような補償をするか
A二度と今回のようなことが起きないようにどのような措置を取るか
を見てから、ペナルティ決定することになったからのようです。

ただ、ペナルティが決定される臨時の評議会の開催されるタイミングが、なぜ9月14日なのかは解りません。
9月14日は第16戦ベルギーGP、第17戦ブラジルGPの間にあり、チャンピオンシップ争いが終盤に入っていて、おそらく今より各ドライバーのポイント差が少なくなっていると思われる微妙な時期です。 何かFIAが作為的にチャンピオンシップを盛り上げる機会を作っていると感じるのは、読みすぎでしょうか?

ミシュランはある程度の補償をするようですが、6チームは控訴する声明を出しており、まだまだこの問題は一見落着とはいかないようです。

【関連ニュース】
FIA 現時点ではミシュランに対するペナルティはなし 
ミシュラン、米観客にお詫びの提案 
FIA会長、ミシュランのチケット提供案に不快感 

posted by かずさのすけ at 20:06| Comment(1) | TrackBack(2) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

元F1ドライバー@DTM第5戦

【DTM第5戦 オッシャースレーベン 結果】
01. G・Paffett=AMG Mercedes C-Klasse=1'01"15.183=44 laps
02. M・Ekstrom=Abt Sportsline Audi A4 DTM=+3.169s
03. J・Green=AMG Mercedes C-Klasse=+10.460s
04. B・Schneider=AMG Mercedes C-Klasse=+24.658s
05. T・Kristensen=Abt Audi A4 DTM=+25.219s
06. A・McNish=Abt Audi A4 DTM=+26.131s
07. L・Aiello=OPC Opel Vectra GTS V8=+26.771s
08. M・Fassler=OPC Opel Vectra GTS V8=+39.750s
09. F・Stippler=Joest Audi A4 DTM=+40.322s
10. R・Capello=Joest Audi A4 DTM=+42.430s
11. S・Mucke=Mucke Mercedes C-Klasse=+44.065s
12. C・Abt=Joest Audi A4 DTM=+45.175s
13. J・Alesi=AMG Mercedes C-Klasse=+45.578s
14. H-H・Frentzen=OPC Opel Vectra GTS V8=+49.130s
15. M・Reuter=OPC Opel Vectra GTS V8=+49.943s
16. B・Spengler=AMG Mercedes C-Klasse=+50.217s
17. P・Kaffer=Joest Audi A4 DTM=+51.541s
18. A・Margaritis=Mucke Mercedes C-Klasse=+1m 04.353s
−. M・Tomczyk=Abt Sportsline Audi A4 DTM=32 laps
−. M・Hakkinen=AMG Mercedes C-Klasse=8 laps

oschersleben_map.gif
オッシャースレーベンで行われたDTM第5戦は、G・パフェットが優勝しました。
元F1ドライバーの順位は以下のとおりです。
M・ハッキネン → リタイア
J・アレジ → 13位
H-H・フィレンツェン → 14位
今回は3人とも結果がでず、ノーポイントで終わっています。

【総合ポイント・ランキング】
M・ハッキネン → 4位タイ(17ポイント)
J・アレジ → 4位タイ(17ポイント)
H-H・フィレンツェン → 9位(6ポイント)

次戦は7月17日、ノリスリンクで行われます。

posted by かずさのすけ at 00:37| Comment(2) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

ブルーノ・セナ&井原慶子@英国F3Rd11-12

castlecombe_map.gif

6月25日、26日にキャッスルコムで英国F3Rd11、12が行われました。
個人的に注目している、ブルーノ・セナと井原慶子の結果の結果です。
【Rd11】
ブルーノ・セナ 
→12位(チャンピオンシップクラス12位 0ポイント)           
井原慶子 
→22位(チャンピオンシップクラス16位 0ポイント)
【Rd12】
ブルーノ・セナ 
→10位(チャンピオンシップクラス10位 1ポイント)
井原慶子 
→21位(チャンピオンシップクラス14位 0ポイント)

今回ブルーノはRd12で、1ポイントを獲得しているものの、アイルトン・セナの走りを知っている人間からすれば、イアイチ物足りない感じです。 なんと言うか爆発力がないというか・・・。
ブルーノは次戦のモンツァは、自信があるとコメントしているので、早く優勝とまではいかないまでも表彰台に上る姿を見てみたいところです。

【総合ポイント】
ブルーノ・セナ → 12位(18ポイント)
井原慶子 → 15位(5ポイント)

次戦は7月9日、10日にモンツァで行われます。

【詳しくはこちらで】
英国F3 Rd11 リザルト 
英国F3 Rd12 リザルト 
英国F3 ポイントランキング 







posted by かずさのすけ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

BMW、ザウバーを買収!

以前より噂のあったBMWのザウバー買収の話が現実のものとなりました。
本格的にBMWチームとして参戦するのは2006年からで、来年のウィリアムズとの関係は現段階では決定していません。

ウィリアムズというチームは、F1チームの中でも特に車造りに関してのプライドが高いチームだと思います。 
おそらく、他チームよりコンストラクターズタイトルを獲得することの比重は大きいのではないでしょうか。 それはN・マンセルやD・ヒルのようにチャンピオンを取ったドライバーでもその年で容赦なくクビになってしまうことからも明らかです。 要はF・ウィリアムズやP・ヘッドにとってドライバーはある程度速ければ誰でもよく、良いマシンを造ることのほうが重要なんだと思います。
そのマシン造りに関してBMWが口を出してきたことが不仲の原因と言われています。
また、BMWにしてみればトップレベルのエンジンを作りながら常に優勝を争うというレベルまでにはいかないことに我慢ができなくなったということでしょう。

それにしてもウィリアムズの来年のエンジンはどうなるのでしょうか?
まだBMWという可能性は残っているものの、カスタマーバージョンになるのは確実だし、おそらく来年用のマシンデザインも始まっている時期なので、ウィリアムズは来年に向けて苦しい立場になってしまいました。

個人的にはG・ベルガーがザウバーのスポーティング・ディレクターに就任するという話がそのまま継続されることを望むばかりです。

【関連ニュース】
BMW ザウバーの買収を発表
BMWがザウバーを買収

posted by かずさのすけ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(2) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

無意味@アメリカGPファステストラップ

【アメリカGP ファステストラップ】
1.M・シューマッハー=フェラーリ=48=1:11.497
2.R・バリチェロ=フェラーリ=48=1:11.649
3.T・モンテイロ=ジョーダン=44=1:13.237
4.N・カーティケヤン=ジョーダン=65=1:13.370
5.C・アルバース=ミナルディ=2=1:13.907
6.P.フリーザッハー=ミナルディ=43=1:14.490

何の意味もないデータとなってしまったアメリカGPの各ドライバーのファステストラップです。 そのままレースのリザルトと同じ順位です。
解説の片山右京さんが話していたように、フェラーリ勢が回転数を抑えて走っていたかどうかは定かではありませんが、ミハエル対バリチェロのファステストラップ合戦は、一応ミハエルの勝ちと言うことになりました。

ミシュランタイヤの件が騒がれているアメリカGPですが、ゴール後のバリチェロのミハエルに対する態度は何を意味しているのでしょうか? 最近不仲説が出ている2人だけに、それが表面化したということでしょうか?
今はミシュラン関連の情報ばかりで、このことについてなかなか伝わってきませんが、フェラーリはチームシューマッハーと言っても過言ではないので、あからさまに反旗を翻せばバリチェロはフェラーリに居られなくなるでしょう。
はたしてバリチェロは今シーズンでフェラーリを出て行くのか?気になるところです。

ミシュランタイヤの件については各方面から新しい情報が出ています。
その中で気になるのはFIAが今回ボイコットしたミシュランタイヤ使用チームを29日に開催される評議会に招集するというものです。 最悪の場合何らかの罰則が課されることも考えられます。 
もし罰則の適用となった場合、心配なのはBARホンダです。 サンマリノGPのときの罰則には2GP出場停止+1年間の執行猶予(選手権からの除外)だったはず。
今回罰則が適用されることになり、この執行猶予が厳格に適用されればBARホンダは選手権から除外されてしまう可能性もあります。
たぶんないとは思いますが・・・。いやないだろう・・・。ないと思いたい。

【関連ニュース】
FIA ミシュランチームを評議会に招集 

posted by かずさのすけ at 19:56| Comment(0) | TrackBack(1) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

前代未聞@アメリカGP

【F1第9戦 アメリカGP決勝リザルト】
Pos.ドライバー=コンストラクターズ=Time
01.M・シューマッハー=フェラーリ=1:29:43.181
02.R・バリチェロ=フェラーリ=+ 1.005
03.T・モンテイロ=ジョーダン=+ 1 laps
04.N・カーティケヤン=ジョーダン=+ 1 laps
05.C・アルバース=ミナルディ=+ 0 laps
06.P・フリーザッハー=ミナルディ=+ 0 laps
 ――― 以上完走 ―――
07.J・トゥルーリ=トヨタ=+ 73 laps
08.K・ライコネン=マクラーレン=+ 73 laps
09.J・バトン=BARホンダ=+ 73 laps
10.G・フィジケラ=ルノー=+ 73 laps
11.F・アロンソ=ルノー=+ 73 laps
12.佐藤 琢磨=BARホンダ=+ 73 laps
13.M・ウェーバー=ウィリアムズ=+ 73 laps
14.F・マッサ=ザウバー=+ 73 laps
15.J・P・モントーヤ=マクラーレン=+ 73 laps
16.J・ヴィルヌーブ=ザウバー=+ 73 laps
17.R・ゾンタ=トヨタ=+ 73 laps
18.C・クリエン=レッドブル=+ 73 laps
19.N・ハイドフェルド=ウィリアムズ=+ 73 laps
20.D・クルサード=レッドブル=+ 73 laps

アメリカGPはもう皆さん知ってのとおり、ミシュランタイヤ使用チームの事実上のボイコットという残念な内容、結果となってしまいました。
この後、時間が経つにつれて、いろいろ新しい事実が出てくると思いますが、ことの発端はミシュランが今回持ち込んだタイヤに構造上の欠陥があったことに始まります。
症状としては、オーバル部分を走るとタイヤに致命的なダメージを受けてしまい、10周以上の連続走行は安全の保障ができないというものです。

これを受けて、ミシュラン側から、
@ 決勝を安全なタイヤを使用して走る
A 臨時シケインを設置する
という提案が出されたが、FIAによって却下された模様。

FIA側からミシュラン勢に対しては
@ オーバル部分をスロー走行する
A ペナルティ覚悟で、予選と違うタイヤを使用する。
A ペナルティ覚悟で、レース中タイヤ交換する。
という提案が出されたが、ミシュラン側は受け入れなかった模様。

今回の件について、どう考えてもまず最初に落ち度があるのは、ルールに則って安全なタイヤを用意できなかったミシュランにあると思います。 ミシュランもある程度責任を感じたのか決勝用に急遽バルセロナスペックと呼ばれる代替タイヤを空輸し、何とか決勝レースへ出走する道を探ったようです。

なぜその代替タイヤを使用してレースに出るということができなかったのだろうか?
その場合、予選と異なるタイヤを決勝で使用することになるので、何らかのペナルティが課されることになっただろうが、現在のルールに則った場合そうなっても仕方なかったのでは・・・。FIAもその選択肢を提案しているわけだし。 
ミシュランはペナルティを受けるのを嫌ってこの選択肢を取らなかったのだろうか? 疑問が残るところです。

ミシュラン側から提案された臨時シケインの案は、はっきり言ってナンセンスだと思う。
なぜなら、臨時シケインが設置された場合、予選と決勝で異なるサーキットレイアウトとなり、レース自体がノーコンテストとなってしまうからです。 つまり今回のレースでのポイントがチャンピオンシップに反映されないということです。
つまりミシュランの落ち度のせいで、ブリヂストン勢までチャンピオンシップポイント除外というとばっちりを受けることになってしまうのです。
特にフェラーリがこの案に反対したと言われていますが、この心理はある程度理解できる気がするし、そんなに矛盾した理論とも思えません。

また柔軟な対応ができないために、事態をより悪くしてしまったFIAにも責任はあるでしょう。FIAがここまで頑なな態度を示した背景には、5大自動車メーカー(旧GPWC)との確執が見え隠れしていて、そのことが今回の事件をより後味の悪いものにした印象です。

レース内容と言えば、フェラーリとジョーダン、ミナルディではレースになるはずもなく、M・シューマッハーの2回目のピットストップの後、1コーナーでバリチェロとのバトルがあり、その後バリチェロがミハエルに迫るシーンも見られたがオーバーテイクを仕掛けるまでにはいかず、当然のようにフェラーリの1-2フィニッシュで終了しました。
今回バリチェロは珍しく?ミハエルに食下がるシーンが見られ、レース終了後の2人の態度を見ていても新たな遺恨が発生したような感じです。
ジョーダンとミナルディにとって今回のレースは夏のボーナスと言った感じでしょうか?

それにしても当事者にとっても観客にとっても前代未聞の後味の悪いレースになってしまった。

これで、BARホンダのみがノーポイントです・・・。

【予想結果】
いったい誰がこんなレースを予想できたのでしょうか?
もちろん大ハズレです・・・。

posted by かずさのすけ at 20:07| Comment(2) | TrackBack(6) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

トヨタ初ポール@アメリカGP予選

【アメリカGP 予選 結果】
Pos.ドライバー=コンストラクターズ=Time
01.J・トゥルーリ=トヨタ=1:10.625
02.K・ライコネン=マクラーレン=1:10.694
03.J・バトン=BARホンダ=1:11.277
04.G・フィジケラ=ルノー=1:11.290
05.M・シューマッハー=フェラーリ=1:11.369
06.F・アロンソ=ルノー=1:11.380
07.R・バリチェロ=フェラーリ=1:11.431
08.佐藤 琢磨=BARホンダ=1:11.497
09.M・ウェーバー=ウィリアムズ=1:11.527
10.F・マッサ=ザウバー=1:11.555
11.J-P・モントーヤ=マクラーレン=1:11.681
12.J・ヴィルヌーブ=ザウバー=1:11.691
13.R・ゾンタ=トヨタ=1:11.754
14.C・クリエン=レッドブル=1:12.132
15.N・ハイドフェルド=ウィリアムズ=1:12.430
16.D・クルサード=レッドブル=1:12.682
17.T・モンテイロ=ジョーダン=1:13.462
18.C・アルバース=ミナルディ=1:13.632
19.N・カーティケヤン=ジョーダン=1:13.776
20.P・フリーザッハー=ミナルディ=1:14.494

なんと言っても、トヨタ初ポール獲得! おめでとうございます。
参戦5年目(だっけ?)でやっとここまで来た。 後は優勝という結果を残すのみとなった。 それも今シーズンの活躍を見ていると、近い将来に実現できるような気がします。
心配されたR・シューマッハーは、大事をとって今回のレースは欠場。
代わりにR・ゾンタが久しぶりの出場となったが、13番手と苦戦気味。

チャンピオン争いをしている2人はライコネンが2番手、アロンソが6番手と2人の現在の勢いを示すような結果となっている。
フェラーリ、BARホンダも調子は上向きのようで、決勝に向けて期待できるグリッドを獲得している。

それにしても今回のアメリカGPでは、ミシュランが混乱している。
ラルフやゾンタのクラッシュを受けて、ミシュランはフリー走行で同タイヤを履く各チームに周回数を抑えたり、オーバルコーナーを走らないように指示した模様。
どうやらタイヤの構造に問題があるようだが、タイヤ単体の問題なのか? ミシュランタイヤとトヨタ車とのマッチングの問題なのか?直接的な原因はまだ解明されていない。 

ミシュランは日曜日の決勝に向けてFIAに代替タイヤの使用許可を求めているものの、今年のレギュレーションでは予選と決勝は同じタイヤで走らなければならないので、FIAは今のところ認めていない。 代替タイヤの使用を認めなければレースをボイコットすると主張するチームもあり、決勝までに一悶着ありそうな感じ。

【勝手に予想】
今回の予想は難しい・・・。 予選が始まる前まではモントヤが来そうな気がしていたが、11番手という苦しいポジションになってしまった。
優勝 K・ライコネン
2位 M・シューマッハー
3位 F・アロンソ

6位 佐藤 琢磨
と予想してみる・・・。

【関連ニュース】
公式予選リザルト 
ミシュラン 依然としてトラブルの原因は定まらず 
ウェバー、「対策タイヤ使用認めるべき」 
エクレストン氏、「レースボイコットあり得ない」 

posted by かずさのすけ at 14:57| Comment(0) | TrackBack(7) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

アメリカGP開幕

【アメリカGP フリー走行 2回目】
Pos.ドライバー=コンストラクターズ=Time=Laps
01.J-P・モントーヤ=マクラーレン=1:11.118=21
02.K・ライコネン=マクラーレン=1:11.228=24
03.R・バリチェロ=フェラーリ=1:11.741=22
04.M・シューマッハー=フェラーリ=1:11.758=22
05.N・ハイドフェルド=ウィリアムズ=1:11.825=25
06.D・クルサード=レッドブル=1:12.076=9
07.P・デ・ラ・ロサ=マクラーレン=1:12.119=37
08.S・スピード=レッドブル=1:12.143=34
09.F・アロンソ=ルノー=1:12.265=28
10.J・トゥルーリ=トヨタ=1:12.344=10
11.G・フィジケラ=ルノー=1:12.384=29
12.F・マッサ=ザウバー=1:12.464=25
13.M・ウェーバー=ウィリアムズ=1:12.578=24
14.C・クリエン=レッドブル=1:12.664=20
15.J・バトン=BARホンダ=1:12.803=24
16.佐藤 琢磨=BARホンダ=1:13.037=26
17.J・ヴィルヌーブ=ザウバー=1:13.079=23
18.R・ドーンボス=ジョーダン=1:13.361=36
19.R・ゾンタ=トヨタ=1:13.567=6
20.P・フリーザッハー=ミナルディ=1:13.783=16
21.C・アルバース=ミナルディ=1:13.963=24
22.N・カーティケヤン=ジョーダン=1:14.008=31
23.T・モンテイロ=ジョーダン=1:14.336=35
24.R・シューマッハー=トヨタ=no time=0

F1第9戦 アメリカGPが開幕しました。
フリー走行2回目の結果では久しぶりにフェラーリの2台がそろって上位に来ていて、バリチェロが3位、M・シューマッハーが4位のタイムを出しています。
この勢いを予選まで保って欲しいところです。
ただ、マクラーレンの2人にとはタイム差があり、ここでもマクラーレンは手強そう。

まだ1日目ということで、様子見状態なのかルノー勢はアロンソが9番手、フィジケラが11番手といつもの速さが見られない。

BARホンダは、バトンが15番手、琢磨が16番手と苦しいポジション。
土曜日のフリー走行、予選で少しでも上の順位を獲得して欲しい。

ところで、このフリー走行2回目でトヨタのR・シューマッハーが、最終コーナーでウォールにクラッシュしてしまいました。
原因は左リアタイヤのバーストということですが、2周目に入ったばかりの出来事なので、早く原因を究明して欲しいところです。
これは、昨年のアメリカGP決勝で、ラルフがクラッシュした場所と同じところで、ラルフにとってインディアナポリスの最終コーナーは鬼門となってしまった。
ラルフは目に異物が入っている可能性があるということで、予選、決勝に向けてゾンタの代打出場という可能性も出てきました。
ところで、そのゾンタも第5コーナーで左リアタイヤが原因でスピンしています。
こちらは車のダメージが少なかったので、ゾンタはタイヤを交換して再び走り出したものの、またしても左リアタイヤに違和感を訴えて走行を取り止めています。
トヨタ車のうち3台中2台が同じ原因でスピンしていてるところを見ると、マシンが走行中にタイヤを傷つけてしまっている可能性も考えられる。
安全性にかかわることだけに、土曜日のフリー走行が始まるまでに何とか原因を見つけて欲しい。

【関連ニュース】
金曜フリー走行1
金曜フリー走行2
ラルフ、目にダメージか?

posted by かずさのすけ at 15:07| Comment(0) | TrackBack(1) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

M・サロ@スーパーGTテスト

昨日お伝えしたM・サロのスーパーGTのテストが、6月16日雨模様の中、富士スピードウェイで行われました。
M・サロは改修後の富士スピードウェイを走るのも、スーパーGTのマシンをドライブするのも初めて。しかも、ウェットコンディションというオマケ付き。
決して好条件とは言えない中でのテストとなったにもかかわらず、M・サロは約1時間の走行で、ベストタイムは1分47秒39。
これはこの日、フェアレディZでベストタイムを出した本山哲のタイム(1分46秒66)から0秒73遅いだけというもの。

この適応能力の高さは、さすが元F1ドライバーと言うところでしょうか。

残念ながら今回のテスト結果によって、すぐにサロがニスモに起用されることはなく、来年以降についても契約は白紙ということらしいです。
ただ、今回のテストが来年以降、M・サロがスーパーGT選手権に参戦する一つのきっかけになる可能性は十分あると思います。

詳しくはニスモ公式サイトへ>>>
 
posted by かずさのすけ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

ちょっと気になるニュース

ちょっと気になるニュースを2つほど。

●ミカ・サロがフェアレディZをドライブ
元F1ドライバーのミカ・サロが6月16日(もう今日ですが)にフジスピードウェイで行われるスーパーGPのテストに参加する模様。
ドライブするのは、フェアレディZでニスモ側も歓迎している。

サロがスーパーGT選手権に興味を持っているとは、初めて知った・・・。
シーズン途中ということもあって本格的に参戦するかどうかはまだ定かではないけれど、なんとか参戦する方向に話がまとまって欲しい。

フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTに参戦している日本人トップドライバーは、地理的な問題、言葉の問題、資金的な問題などで、なかなか海外へ羽ばたくことができない。
本当は琢磨のように海外でも日本人ドライバーが速いところを見せて欲しいが、みんながみんなそうなるのも難しい。

そこでF1で活躍していたサロのようなドライバーが国内のレースに参戦すれば、世界のトップドライバーに対して日本人ドライバーがどのくらいの速さを持っているのか比較できると思う。

サロは日本に縁のあるドライバーでもあるのでぜひ参戦して欲しい。
それにしてもサロはトヨタとの結びつきが強いと思ったのだが、まさかテスト走行するのが日産からとはちょっと意外でした。


●ライコネン&フェラーリが急接近 

フェラーリは水面下で2007年以降のドライバーを探している模様。
しかも、ライコネンにアプローチしているということは、明らかにM・シューマッハーの後釜を探しているということになる。
ミハエルの契約は2006年いっぱいらしいので、来年いっぱいで引退ということになるのかな?
いろいろ言われているが少なくとも今シーズン終了とともに引退ということはないと信じたい。
最後に1年でも2年でもメルセデスエンジンの車で走っているところを見てみたいなぁ。
まぁ、再来年のことなので気が早すぎる話ではある。

posted by かずさのすけ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(1) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

カンダGP ファステスト

【カナダGP ファステストラップ】
Pos.ドライバー/チーム=Lap=Time=tyre
01.K・ライコネン=マクラーレン=23=1:14.384=M
(02.J-P・モントヤ=マクラーレン=24=1:14.576=M)
03.F・アロンソ=ルノー=38=1:14.727=M
04.M・シューマッハー=フェラーリ=32=1:14.868=BS
05.G・フィジケラ=ルノー=24=1:14.890=M
06.J・バトン=BARホンダ=30=1:15.189=M
07.M・ウェーバー=ウィリアムズ=23=1:15.401=M
08.R・バリチェロ=フェラーリ=46=1:15.480=BS
09.N・ハイドフェルド=ウィリアムズ=20=1:15.752=M
10.R・シューマッハー=トヨタ=44=1:15.827=M
11.J・トゥルーリ=トヨタ=43=1:15.872=M
12.J・ヴィルヌーブ=ザウバー=26=1:15.945=M
13.F・マッサ=ザウバー=18=1:16.008=M
14.佐藤 琢磨=BARホンダ=14=1:16.044=M
15.C・クリエン=レッドブル=46=1:16.299=M
16.D・クルサード=レッドブル=17=1:16.414=M
17.N・カーティケヤン=ジョーダン=20=1:17.015=BS
18.T・モンテイロ=ジョーダン=19=1:17.344=BS
19.C・アルバース=ミナルディ=15=1:18.462=BS
20.P・フリーザッハー=ミナルディ=33=1:18.709=BS

ファステストラップは優勝したライコネンが1位のタイムを記録。
失格のため公式記録には残らない(はずなんだけど、FIAのホームページには残っている)、モントーヤが2番手のタイムを記録し、マクラーレンがレースペースでも速いことがタイムで証明された。
それだけに、モントーヤの失格はもったいない。

3番手のタイムはアロンソで、フィジケラも5番手のタイムを出しており、2人ともリタイヤしたものの、ルノー勢がマクラーレンに次ぐ速さを示している。

フェラーリはM・シューマッハーが4番手のタイムを記録しているが、バリチェロのほうは8番手のタイムにとどまっている。
ピットストップの作戦が違ったとはいえ、2人のタイム差はどう考えればいいんだろう?
それだけ、今年のフェラーリのマシンは性能が安定していないということなんだろうか?

BARホンダはPPからスタートのバトンがレースでは、6位のタイムにとどまっている。
琢磨のほうもトラブルを抱えていたためか14番手のタイムとパッとしない。
こちらもフェラーリと同様、2人のドライバーでタイム差がある。
予選で速さを見せたBARホンダも決勝レースでの車の速さとしてはサーキットの特性にもよるが、トヨタやウィリアムズと同等くらいと思われる。

タイヤメーカー別に見てみると、ミシュラン勢もブリヂストン勢も中盤までにベストタイムが出ている。
ミシュラン勢はヨーロッパGPの教訓をいかして開発してきたのか、今回はレース終盤になってもひどい磨耗は起きなかった模様。
ブリヂストンはM・シューマッハーのタイムを考えると、一概にタイヤが原因とは言えないものの一時期あったような決勝でのアドバンテージはなくなってしまったと思われる。
フェラーリについて言えば、予選だけでなく決勝レースでもマクラーレン、ルノーに水をあけられてしまっているという厳しい状態。

というわけで、信頼性はともかく現在の各チームの速さの順番はこんな感じでしょうか。
マクラーレン≧ルノー>フェラーリ
≧トヨタ=ウィリアムズ≧BARホンダ≧レッドブル=ザウバー
>>ジョーダン>ミナルディ

次のアメリカGPは1週間後なので、戦力的には今回とそんなに変わらない状況の戦いになると思われる。

posted by かずさのすけ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

ライコネン3勝目@カナダGP

【カナダGP 決勝 リザルト】
Pos.ドライバー コンストラクターズ Time
01.K・ライコネン マクラーレン 1:32:09.290
02.M・シューマッハー フェラーリ + 1.137
03.R・バリチェロ フェラーリ + 40.483
04.F・マッサ ザウバー + 55.139
05.M・ウェーバー ウィリアムズ + 55.779
06.R・シューマッハー トヨタ + 1laps
07.D・クルサード レッドブル + 1laps
08.C・クリエン レッドブル + 1laps
09.J・ヴィルヌーブ ザウバー + 1laps
10.T・モンテイロ ジョーダン + 3laps
11.C・アルバース ミナルディ + 3laps
 ――― 以上完走 ―――
12.J・トゥルーリ トヨタ + 8laps
13.J-P・モントーヤ マクラーレン + 18laps
14.J・バトン BARホンダ + 24laps
15.N・ハイドフェルド ウィリアムズ + 27laps
16.佐藤 琢磨 BARホンダ + 30laps
17.P・フリーザッハー ミナルディ + 31laps
18.F・アロンソ ルノー + 32laps
19.G・フィジケラ ルノー + 38laps
20.N・カーティケヤン ジョーダン + 46laps


予選結果から見て、今回のカナダGPはフェラーリ&BARホンダに期待していたのだが、レース内容を見るかぎり、マシンのポテンシャルはマクラーレンとルノーには及ばないことがはっきりしてしまった。

スタートでは、フィジケラ、アロンソのルノー勢がロケットスタートを決め、1コーナーまでにバトン、ミハエルをかわして、あっさりルノーの1・2体制を築いしまう。
M・シューマッハーのスタートがよくなかったとはいえ、あの短い1コーナーの進入までに2台をオーバーテイクできてしまうとは・・・。
ルノーのラウンチコントロールの性能のよさを感じてしまう。

3ストップ作戦でタンクの軽いはずのM・シューマッハーは前半、ルノーやマクラーレンのペースについていくことができない。

BARホンダも3ストップ作戦でタンクが軽いにもかかわらず、思ったほどペースが上がらない。

結局、前半から中盤にかけては、ルノー対マクラーレンのガチンコ対決になってしまった。

1回目のピットストップを終えて、フィジケラ、アロンソ、モントヤ、ライコネンの順になりバトルが始まるかな と思っていたところ、33周目にまずフィジケラがマシントラブルからスロー走行になり戦線離脱。
フィジケラはホントにトラブル続きで、かわいそうになってくる。

さらにモントヤのプレッシャーに負けたのか、トップを走っていたアロンソが右リヤタイヤをウォールにヒットさせ、サスペンションを傷めてリタイヤ。
これで、ルノーは今季初のノーポイント。

その後3位を走行していたバトンが最終シケインでマシンをウォールにヒットさせリタイヤ。
後ろから徐々にミハエルが迫っていただけに、バトンにもプレッシャーが掛かっていたと思われる。

ここでバトンの車を撤去するために、セーフティカーが入る。
各ドライバーが一斉に最後のピットストップに向かうが、ピットインのタイミングが遅れたモントヤがピットアウトの際、赤信号を無視したため失格処分となってしまう。
モントヤは、久しぶりに暴れん坊ぶりを発揮してくれた。

セーフティカーが退いた終盤は、ミハエルがライコネンを追いかけるものの、テールトゥノーズという状態には持ち込めず、結局ライコネンの勝利で終わった。

フェラーリは、バリチェロも3位にはいり、久しぶりの2台表彰台となった。
ただ、ルノー勢のリタイヤやセイフティカーをうまく利用したことを考えると、まだまだ復活とは言えなさそう。


琢磨は21周目にマシントラブルでピットインしそのままリタイヤかと思われたが、データ収集と次のアメリカGPの予選出走順を有利にするために、再び走り出した。
しかし、残り5周というところでブレーキトラブルから結局リタイヤとなってしまう。
残念な結果となってしまったが、琢磨の前向きな姿勢には拍手をおくいりたい。



【予想結果】
今回の予想はけっこう自信があったのに、またまたハズレてしまった。

【関連ニュース】
カナダGP決勝:ライコネンが乱戦を制す!

 
posted by かずさのすけ at 20:20| Comment(2) | TrackBack(9) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

祝!BARホンダ 今季初PP

【第8戦 カナダGP予選 結果】
Pos.ドライバー−コンストラクターズ−Time
1.J・バトン−BARホンダ−1:15.217
2.M・シューマッハー−フェラーリ−1:15.475
3.F・アロンソ−ルノー−1:15.561
4.G・フィジケラ−ルノー−1:15.577
5.J-P・モントーヤ−マクラーレン−1:15.669
6.佐藤 琢磨−BARホンダ−1:15.729
7.K・ライコネン−マクラーレン−1:15.923
8.J・ヴィルヌーブ−ザウバー−1:16.116
9.J・トゥルーリ−トヨタ−1:16.201
10.R・シューマッハー−トヨタ 1:16.362
11.F・マッサ−ザウバー−1:16.661
12.D・クルサード−レッドブル−1:16.890
13.N・ハイドフェルド−ウィリアムズ−1:17.081
14.M・ウェーバー−ウィリアムズ−1:17.749
15.C・アルバース−ミナルディ−1:18.214
16.C・クリエン−レッドブル−1:18.249
17.N・カーティケヤン−ジョーダン−1:18.664
18.T・モンテイロ−ジョーダン−1:19.034
19.P・フリーザッハー−ミナルディ−1:19.574
20.R・バリチェロ−フェラーリ−no time

とうとうやってくれた。
J・バトンがカナダGP予選で今季初ポールを獲得!
BARホンダはフリー走行から好調だったので、今回は今までより期待していたが、まさかポールポジションを獲得していまうとはっ!
琢磨も6番手で続いているので、決勝に向けてBARホンダがルノー、マクラーレンにどこまでからんでいけるか注目したい。
めざせ! 今季初ポイント!!

2番手には、フェラーリのM・シューマッハーが来た。
フェラーリは今シーズンこれまで予選でつまづいていたので、とりあえず上位陣と戦える予選グリッドを得たことは大きい。
土曜日のフリー走行では、ギアボックストラブルがあったようなので、信頼性に若干の不安要素があるものの、このグリッドからのスタートは決勝に向けて期待がふくらむ。
できればR・バリチェロにもアタックしてもらってどの程度のタイムが出るのか観てみたかった。
残念ながらバリチェロはエンジントラブルでno timeとなってしまった。


【勝手に予想】
優勝 → M・シューマッハー
2位 → F・アロンソ
3位 → J・バトン

5位 → 佐藤琢磨

【関連ニュース】
公式予選:バトンがPP!! ミハエルがフロントロー!!
公式予選リザルト

posted by かずさのすけ at 10:44| Comment(2) | TrackBack(6) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

第8戦 カナダGP 開幕

F1第8戦 カナダGP フリー走行2回目 結果
Pos.ドライバー Time Laps
 (コンストラクターズ−tyre)

1.P・デ・ラ・ロサ 1:14.662 30
 (マクラーレン−M)

2.R・ゾンタ 1:14.858 33
 (トヨタ−M)

3.F・アロンソ 1:15.376 33
 (ルノー−M)
4.J・P・モントーヤ 1:15.625 18
 (マクラーレン−M)
5.K・ライコネン マクラーレン 1:15.679 21
 (マクラーレン−M)
6.G・フィジケラ ルノー 1:15.846 32
 (ルノー−M)
7.J・バトン 1:16.190 32
 (BARホンダ−M)
8.佐藤 琢磨 1:16.313 32
 (BARホンダ−M)

9.R・シューマッハー 1:16.364 23
 (トヨタ−M)
10.R・バリチェロ 1:16.459 23
 (フェラーリ−BS)
11.J・トゥルーリ 1:16.638 26
 (トヨタ−M)
12.M・ウェーバー 1:16.661 30
 (ウィリアムズ−M)
13.J・ヴィルヌーブ 1:16.718 23
 (ザウバー−M)
14.F・マッサ 1:16.727 29
 (ザウバー−M)
15.N・ハイドフェルド 1:16.826 26
 (ウィリアムズ−M)
16.M・シューマッハー 1:17.200 26
 (フェラーリ−BS)

17.D・クルサード 1:17.299 27
 (レッドブル−M)
18.C・クリエン 1:17.922 26
 (レッドブル−M)
19.P・フリーザッハー 1:18.115 25
 (ミナルディ−BS)
20.N・カーティケヤン 1:18.234 28
 (ジョーダン−BS)
21.C・アルバース 1:18.463 22
 (ミナルディ−BS)
22.T・モンテイロ 1:19.186 30
 (ジョーダン−BS)
23.S・スピード 1:19.270 15
 (レッドブル−M)


F1第8戦 カナダGPが開幕した。
今シーズンの2強と言っても良いルノー、マクラーレンが順調に上位を占めている。
そこに今回もフリー走行で好調なトヨタのR.ゾンタが、割って入って2番手のタイム。
トヨタは、レギュラードライバーの2人が、R.シューマッハー9位、J.トゥルーリが11位と沈んでしまっていることが気になるが、ゾンタのタイムを予選に生かしてほしい。

そしてカナダGPでは競争力が戻ると言われていた、BARホンダがJ.バトン7番手、佐藤琢磨8番手と、本来のポジション(と信じたい)に戻ってきた。
予選でもこのくらいのグリッドを獲得して欲しいところ。

フェラーリ&ブリヂストンは、R.バリチェロ10番手、M.シューマッハー16番手と相変わらずのポジション。
悔しいけれど、もう今シーズンはこの位置がフェラーリの定位置になってしまったことを認めざるを得ない。
カナダGPはフェラーリが好調だったサンマリノGPとサーキットの特性が比較的似ているので期待していたのだが、今回も苦しい戦いになりそう。
まぁ、まだ予選結果を見てみないと本当のところは分からないが、飛躍的な状況の好転はなさそう。

さて、カナダGPが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ストップ&ゴーのレイアウトで毎年ブレーキに厳しい。
当然タイヤにも負担がかかるわけで、今年はタイヤ1セットルールにより、ただでさえタイヤに厳しいレースが続いているだけに、決勝レースは後半にかけて、またまた荒れそうな予感。
重大な事故が起こらないことを祈るばかり。
posted by かずさのすけ at 12:16| Comment(2) | TrackBack(4) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

なつかしのF1マシン


tyrrell019-80.JPG

ティレル019


1990年、サンマリノGPでデビューしたティレル019は、F1マシン史上はじめて持ち上がったノーズと、そこから出ているアンヘドラルウィングが特徴的。

厳密に言えば、F1マシンのハイノーズ化は、フェラーリ640なんかも微妙にノーズが持ち上がっているが、ここまでノーズが持ち上がったマシンを作ったのは、ティレルが初めて。

当時としては、革新的なマシンでエンジンは非力なフォードDFR V8ながら、F1フル参戦1年目のJ・アレジの若さあふれる走りもあって16ポイントを獲得し、その年のティレルをコンストラクターズ5位に押し上げた。

ちなみにもう1人のドライバーは中嶋悟で、この年3度の6位入賞をはたしている。

その翌年91年のベネトンB191がハイノーズ+吊下げ形のウィングで登場し、現在のF1マシンのデザインの元になった。

それにしても今見るとティレルのスポンサーはほとんど中嶋がらみだな・・・。


B191.jpg

ベネトンB191


posted by かずさのすけ at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

元F1ドライバー@DTM第4戦

DTM第4戦 ブルノ 結果
Pos.ドライバー/チーム−Laps−Time
1.Mattias Ekstrom−30−58:52.558
 (Audi Sport Team Abt Sportsline)
2.Tom Kristensen−30−58:52.846
 (Audi Sport Team Abt)
3.Heinz-Harald Frentzen−30−59:17.252
 (Stern Team OPC)

4.Gary Paffett−30−59:21.061
 (DaimlerChrysler Bank AMG-Mercedes)
5.Jamie Green−30−59:23.555
 (Salzgitter AMG-Mercedes)
6.Christian Abt−30−59:27.113
 (Audi Sport Team Joest Racing)
7.Allan McNish−30−59:27.373
 (Audi Sport Team Abt)
8.Frank Stippler−30−59:28.660
 (Audi Sport Team Joest)
9.Jean Alesi−30−59:35.844
 (AMG-Mercedes)

10.Rinaldo Capello−30−59:36.210
 (Audi Sport Team Joest)
11.Bruno Spengler−30−59:47.599
 (Junge Gebrauchte von Mercedes)
12.Pierre Kaffer−30−59:48.492
 (Audi Sport Team Joest Racing)
13.Mika Hakkinen−30−1:00:03.085
 (Sport Edition AMG-Mercedes)

14.Martin Tomczyk−30−1:00:28.728
 (Audi Sport Team Abt Sportsline)
15.Marcel Fassler−30−1:00:29.879
 (GMAC Team OPC)
16.Laurent Aiello−29−59:46.466
 (Team OPC)
17.Alexandros Margaritis−27−54:14.249
 (Mucke Motorsport)
-.Manuel Reuter−14−42:50.780
 (Team OPC)
-.Stefan Mucke−9−24:26.983
 (Mucke Motorsport)
-.Bernd Schneider−0−00.000
 (Vodafone AMG-Mercedes)


brno_map.gif

ブルノで行われたDTM第4戦、元F1ドライバーを中心に観ていくと
なんと今回はフィレンツェンが3位にはいって、今季初入賞。
どうもH-H.フレンツェンの乗るオペル勢は、メルセデス、アウディに比べてポテンシャルが劣っている模様。

メルセデス勢はそろそろバラストが効いてきたのか、G.パフェットの4位が最高位で、J.アレジは9位、M.ハッキネンは13位と、今回は振るわなかった。

【総合ランキング】
J.アレジ 4位タイ 17ポイント
M.ハッキネン 4位タイ 17ポイント
H-H.フレンツェン 8位タイ 6ポイント

次戦は6月26日 オッシャースレーベン

posted by かずさのすけ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

やっぱりなかったか・・・

ちょっと前にあった、デビッド・リチャーズがBARホンダに復帰する というニュース。

その後しばらく音沙汰なしだったので、どうなったのだろう?と思っていたら、どうも、すぐにF1の世界に戻ってくることはなさそう・・・。

BARホンダは、今年に入ってからニック・フライ体制で固まりつつあり、ジル・ド・フェランをスポーティングディレクターに迎えたばかり。
リチャーズが戻ってきても、船頭多くして船なんとか・・・状態になり、かえってチーム内が混乱しそうなことは想像できたが・・・。

個人的には昨年までのリチャーズ体制は結構好きだったので、帰ってきて欲しかった。
ホンダとソリが合わないとも噂されているだけに、微妙なとこだが・・・。

F1は海千山千の世界で、サンマリノGPのときのようにどこで足元をすくわれるか分からない。
仕切っているのは、バーニー・エクレストンやマックス・モズレーだし、フラビオ・ブリアトーレやロン・デニスを相手に闘うとなれば、BARホンダもそれなりにアクの強い人物が必要な気がする。

結果論になってしまうけど、もし今年もリチャーズ体制だったなら、サンマリノGPのときのような出来事も起こってなかったかもしれない。
少なくとも、ここまでノーポイントということはなかったのでは・・・。

【関連ニュース】
リチャーズ F1への復帰に熱望的ではない 

2005年5月16日
デビッド リチャーズ BARホンダ復帰か 

posted by かずさのすけ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | F1-ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

ヨーロッパGP ファステストラップ

ヨーロッパGP ファステストラップ
Pos.ドライバー/チーム−time−lap−tyre
01. F・アロンソ−1:30.711−lap44−M
 (ルノー)
02. K・ライコネン−1:30.940−lap9−M
 (マクラーレン)
03. R・バリチェロ−1;31.028−lap44−B
 (フェラーリ)
04. N・ハイドフェルド−1:31.124−lap9−M
 (ウィリアムズ)
05. D・クルサード−1:31.306−lap19−M
 (レッドブル)
06. M・シューマッハー−1:31.503−lap19−B
 (フェラーリ)
07. G・フィジケラ−1:31.708−lap47−M
 (ルノー)
08. R・シューマッハー−1:31.724−lap21−M
 (トヨタ)
09. J・トゥルーリ−1:31.779−lap43−M
 (トヨタ)
10. J-P・モントヤ−1:31.807−lap42−M
 (マクラーレン)
11. 佐藤琢磨−1:31.889−lap26−M
 (BARホンダ)
12. J・バトン−1:31.955−lap20−M
 (BARホンダ)
13. V・リウッツィ−1:31.971−lap43−M
 (レッドブル)
14. F・マッサ−1:32.329−lap18−M
 (ザウバー)
15. J・ヴィルヌーブ−1:32.583−lap41−M
 (ザウバー)
16. N・カーティケヤン−1:33.292−lap21−B
 (ジョーダン)
17. T・モンテイロ−1:33.425−lap39−B
 (ジョーダン)
18. C・アルバース−1:35.047−lap18−B
 (ミナルディ)
19. P・フリーザッハー−1:35.536−lap18−B
 (ミナルディ)
20. M・ウェーバー−No time−M
 (ウィリアムズ)

今回は、どのチームもレース終盤は、タイヤが辛かったようで、レース中最も遅くベストタイムを出したのは、フィジケラの47周目。

ベストタイム1位は、優勝したアロンソで、2位はレースのほとんどを支配していたライコネン。
今シーズンこの2人はどこでも速く、チームメイトを圧倒している。

フェラーリ&BSは、バリチェロが3位のタイムを出しているものの、M・シューマッハーは6位のタイムにとどまっており、サンマリノやモナコで見られたBSタイヤの決勝レースでの爆発力は無くなってしまった感じ。

BARホンダは琢磨が11位、バトンが12位となっているが、タイム自体はそんなに悪くない。
おそらくレースペースが安定していなかったため、決勝順位が悪くなってしまったと思われるので、そのあたりを次戦までに改善して欲しい。

posted by かずさのすけ at 01:02| Comment(1) | TrackBack(0) | F1-GP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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